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https://w.atwiki.jp/m1000/pages/112.html
<<OPLで開発 Programの使い方 まず「Program」とは実機上でOPLの開発を行う為のアプリケーションで、「Texted-UIQ-xxx.sis」をインストールするとアプリケーションランチャに表示されます。このアプリケーションを使用して、コーディングからOPLアプリケーションのデバッグまで行います。 Programの画面と基本的な使い方 Programを始めて実行すると以下のような画面が出てきます。 その他のUIQアプリケーションと同じように画面上部にメニューがあり、画面の中央部分にエディットエリアがあります。OPLのコードはエディットエリア上に書くことになります。初回起動時にはここに「PROC~ENDP」が書かれています。2回目以降の起動時には前回終了時に開いていたOPLファイルが展開されます。 基本的にM1000上でコーディングする場合はソフトキーボードを使用して文字入力することになりますが、Bluetoothキーボードを使用することもできます。エミュレータ上でコーディングする場合はPCのキーボードとウィンドウをドラッグする事によって手書き入力も可能です。またキーボードを使用している場合は、ショートカットキーを利用する事ができます。 Programuのメニュー Proguramuのメニューの説明です。カッコ内はキーボード入力時のショートカットキーです。ショートカットはエミュレータとBluetoothキーボードから利用できます。 FileNew:新規作成。ただし、作成中のコードがあれば保存する必要がある。 Open:Programで保存されたOPLコードを開きます。 SaveSave document:現在開いているコードに上書き保存します。 Save as:名前を付けて保存する。 Discard changes:(不明) Delete:現在のコードを破棄する。 MoreImport text:テキスト(文字コード:UTF-8N、改行コード:CRLF)ファイルのインポートをする。 Export as text:テキストファイルで保存する。 Close:Programを終了する。 EditUndo delete(Ctrl+z):削除されたコードのアンドゥ。(他の動作は無理) Cut(Ctrl+x):カット。 Copy(Ctrl+c):コピー。 Paste(Ctrl+p):ペースト。 Select all:全てを選択する。 Font:フォントの設定。 Indentation:インデントの設定。Tabs every:タブ押下時のスペースの数。 Automatic indent:オートインデント。 Horizontal scrollbar:水平方向のスクロールバーの表示・非表示の設定。 Preferences:オプション。Export text as:エクスポート時の文字コード。 Monospace fonts only:(不明) Show tabs:タブの表示 Show spaces:スペースの表示 Show paragraph ends:行の終りの表示 BuildTranslate(Ctrl+l):コード変換を行う。コード変換されたコードは「*.opo」となる。 Run program:現在編集中のコード変換されたOPLコード(*.opo)を実行する。 Show last error:最後に表示されたエラーを表示する。 Show procedures:コード中のプロシージャの一覧を表示する。また、選択されたプロシージャへジャンプする事ができる。 OPL掲示板
https://w.atwiki.jp/forzamotorsport4/pages/104.html
マットカラーにできる車種 いわゆるつや消し塗装。 車種によってはボディ、あるいはボディの一部をマットカラーにすることができる。 ソース Forzaシリーズペイント総合スレ63の 534より http //kohada.2ch.net/test/read.cgi/gamespo/1324877870/534 マットカラー選択可 2011 Bentley Platinum Motorsport Continental GT 2012 BMW M5 1968 Dodge Dart Hemi Super Stock 2008 Lamborghini Reventon 2011 #08 West Yokohama Gallardo LP560-4 2010 Maserati GranTurismo S 2012 Mercedes-Benz C63 AMG Black Series 2009 Pagani Zonda Cinque Roadster 2010 Pagani Zonda R 2010 Smart fortwo 部分的にマットカラー選択可 ※()内はマットカラーになる箇所 1998 Eagle Talon TSi Turbo (ルーフ) 2011 Ferrari 599 GTO (ルーフ) 2010 Ferrari 599 XX (ルーフ) 1991 GMC Syclone (車体下部全体) 2012 Jeep Wrangler Rubicon (ルーフ/前後フェンダー) 1971 Plymouth GTX Hemi (ボンネット内エアスクープ) 透過バグ ボディカラーにメタリックや特殊色を選んだ際、バイナルをはるとボディカラーが透けて出てくる車がある。 1973 AMC Gremlin X 2012 BMW M5 2009 Bugatti Veyron 16.4 ペイント要注意箇所 車種によってはここのペイントに注意、など・・・ 車種 注意点など 2009 Audi #2 R15 TDI 座標ワープ注意 側面のフロントフェンダー付近から上に動かすと助手席後部を塗ることが出来る。あばら?状の開口部から上に動かすと運転席の左面が塗れる。さらに上にやると側面でなぜか1枚だけ塗れなかったリアフェンダー付近開口部の仕切り板が塗れる。バンパーはノーズの支柱部分、ライト下部が塗れる(ただし非常に座標が把握しにくい)。Y400付近にもってくるとライト下部。 2011 Audi #2 R18 TDI カーボン注意 コックピット後部に塗ると一部ボディサイドにまでうつってしまう。フロントのライト周囲はボディの側面にバイナルを張るとボディ内側のほうまでうつってしまう。カナード・ウイングは塗れない。前バンパーはごく一部のみ塗れる。このためここ(Forzamotorsport.fr)のような程度しか塗れない Honda #33 Lola ボディ上面後部に塗れない部分がある。 Mazda #55 787B 垂直に曲がる部分に注意 たすきは塗れません Toyota #3 GT-ONE TS020 うねった曲面が多い ウイング翼端版はフロント上部あたりにバイナルを持ってくと塗れる(マルボロやEsso(Exxon)が書いてある部分) 縦棒で くぎります テーブルは 縦棒で くぎります テーブルは 縦棒で くぎります
https://w.atwiki.jp/wiki3_sai/pages/54.html
※このアンケートは終了しました。 Part2はこちら こちらでは、SAIで主に使用しているタブに投票して下さい。 アンケ一覧にもどる ■ついでに板タブの人は入力エリアサイズも A6 280 A6ワイド 62 A5 440 A5ワイド 91 A4 145 A3 5 A3ワイド 6 その他 27 ■WACOM UDIIシリーズ 3 ArtPad fan 5 BizTablet 4 Intuos 33 Intuos2 92 Intuos3 428 Cintiq C-1500X 1 Cintiq C-1700SX 2 Cintiq C-1800SX 1 Cintiq 21UX 11 Cintiq 12WX 22 DTxシリーズ 3 Favo 447 Bamboo 138 Bamboo fun(ArtMaster,Comic) 197 ■プリンストン スリムタブレット 11 スリムタブレットミニ 2 ■P-Active XP-PENシリーズ 20 XPC-1700B 0 ■SEAGRAND PENZOシリーズ 11 ■ポトス PenStar17 0 ■LG L1530TM 2 ■その他 タブレットPC 13 ここにないやつは追加してくれて構いません。 編集わかんねって方は↓に書いてくれれば追加します。 ちょっと曖昧な感じだったので、SAIで使用か、持っているかでアンケを分割しました。 (2007-12-11 03 57 35) Bamboo funで使いやすい? (2008-02-27 10 30 15) intuos1、2はA3(スクエア型)あるよ (2008-03-03 12 45 58) サイズB6なんだけど、選択肢がないや (2008-03-16 00 33 46) 画面に直接描くやつって使いやすいのかな (2008-05-10 22 16 11) 使いやすそうだけど30万近くしなかったっけ (2008-05-24 16 29 00) 15万ぐらいで買える・ (2008-06-06 01 38 49) コメント
https://w.atwiki.jp/suac/pages/39.html
Photograph アーチェリー部の写真置き場です!(2006年度以降ですが。。) 各自の写真もどんどんアップしていって下さい★ 新人戦、OB会、忘年会、などなど・・現在工事中。 2007年度の写真 新入生歓迎お食事会 新入生歓迎会? 大学祭? 春期個人選手権大会? 三定戦? 2006年度の写真 新入生歓迎お食事会2006 第一回アーチェリー部ボウリング王決定戦 夏休み合宿 新人戦 OB戦・OB会 インドア 忘年会? 新年会? 祝賀会? 卒業式? Photographについてのコメント 写真のページについて何かコメントがありましたら、どうぞお書き下さい! アップして欲しい写真や削除して欲しい写真がありましたら、お知らせ下さい! 2003と2004はいらないような・・・俺だけ? -- 元管理人 (2006-05-11 03 49 15) う~ん…確かに;もう、いらないかなぁ。。 -- さぼてん (2006-05-13 21 19 25)
https://w.atwiki.jp/submarine/pages/175.html
減色 フルカラーから8色への減色 誤差拡散法の種類 フルカラーから16色への減色 フルカラーから256色への減色 メディアンカットでのディザリング オリジナル画像 擬似諧調(ディザリング)なし 【左】Sharaku 【右】Photoshop CS2 【左】Yukari 【右】Dibas 【左】IrfanView 【右】GIMP 2.0 【左】PhotoFiltre 【右】PictBear SE 擬似諧調(ディザリング)あり 【左】Sharaku Floyed-Steinberg 【右】Photoshop CS2 誤差拡散 【左】Yukari 誤差拡散 【右】Dibas 【左】IrfanView F S 【右】GIMP 2.0 誤差拡散 【左】PhotoFiltre Diffusion 【右】PictBear SE Dither
https://w.atwiki.jp/odm323/pages/18.html
photoshopできれいな画像をリボンに入れる やる夫がドット絵に挑戦するようです プロフェッショナルなロゴ作成 つい押したくなるようなボタン作成チュートリアル グラデーションをより滑らかにするPhotoshopのチュートリアル 10 Tips For Creating Website Mockups In Photoshop モダンなボタンの作り方 Web2.0風ボタンの作り方
https://w.atwiki.jp/csjake/pages/106.html
Photoreal スクリーンショット 内容 Country pathの改良マップ?差が曖昧で向こうが何のためにあるのか良く分からない。 目標はなく敵もいない。 評価 ボリューム ★☆☆☆☆ デザイン ★★★☆☆ 面白さ ★☆☆☆☆ 難易度 ☆☆☆☆☆ ダウンロード(1.1MB) Crymod
https://w.atwiki.jp/mtsuzaka/pages/12.html
ここは銀塩・デジタルカメラのHowToについてのメモです。 デジカメ面白撮影法 風船で空撮リコーのR8・CaplioR6・CaplioR7のインターバル撮影機能を使用 理論上は、ヘリウムガスを入れた風船を15コカメラにくくり付ければ、浮く インターバルタイマーを自作して、カメラに接続。そうすれば地上で撮影のタイミングをコントロールできる 他の空撮方法として、カイトフォト(カイトにデジカメやDVカメラをくくり付けて飛ばす)や気球フォトがあります 7月中に実験してます(告知します) なんちゃってマトリックス(ブレットタイム撮影) 一眼レフカメラをたくさん並べて1秒間120フレームなどの超高密度のフレームレートで撮影する方法。以前から存在していたが、マトリックスで一躍有名に 人物や物体の動きは超スローモーションになっているが、カメラワークだけが高速に移動していくことが特徴 木・チューブ・たくさんのDVカメラ・レリーズタイマー・たくさんのリレーがあれば、特別な機械がなくても自分で装置を作って撮影することができる(作り方はそのうち載せます) Photoshop加工テクニック 銀塩カメラでの撮影・現像のテクニック
https://w.atwiki.jp/aniken/pages/62.html
レイヤーとレイヤー(ブラシツールなどでは線と元の絵)を重ねたとき、デジタル上でどんな計算をするかの設定。 Photoshopではレイヤーパレット上部、ブラシツールや鉛筆ツールなどのツールオプションバー、RETAS!やDIRECTORではレイヤーに設定できる。 Photoshopでの合成モード 合成モードの解説(乗算) たとえば「乗算」は、白を0として、下の絵に暗さを足し算していく(実際は掛け算ぽいけど・・・よくわからん)つまり、白を重ねても0を足す事になるので変化はなく、黄色やピンクや水色といった明るい色を重ねるとやや暗く、灰色や茶色や深緑といった暗めの色を重ねるとかなり暗くなる。そして、黒を重ねれば当然真っ黒になる。 実際は暗さではなく、色の値で計算するので、意図した色にはなりづらいが。 合成モードの利用方法の例 主に環境光に使う。 白い背景に黒い線で書いた線画を乗算にし、白部分を実質的な透過状態にする事もできる。 また、黒を乗算で重ねて透明度で微調整し、カゲやハイライトの色を作ることもあるが、彩度・色相など微妙な色の違いを考慮して作った方が、より早く、自然な色を作る事ができる。参考→色の作り方 他によく使う例 ソフトライト 灰色を0として、明るい色を重ねれば明るく、暗い色を重ねれば暗くする。 しかし白から黒を100とした場合乗算では最大100足す事ができるのに対し、中心の灰色を基準としたソフトライトでは最大50しか足し引きできない事になる。 そこで計算方法を改良したものがハードライトで、より強い明るさ、暗さになる。 RETAS!での合成モード coreRETASで使用する。 レイヤー設定ウィンドウの右上のプルダウンメニューから「設定」を選び、合成モードを変更する。 合成モードを変更したいレイヤーを左上で選択してから変更する事。 DIRECTORでの合成モード タイムラインウィンドウの左上のプルダウンメニューで合成モードを変更する(表示されていない時は、右クリック→スプライトツールバー)。 「Matte」か「Transparent」を使うと、白い部分を透過する事ができる。 色を塗るとうまくいかない事が多いので、最終的な撮影時にはあまり使わない。Photoshopで必要な部分を透過させる事。 Premiereでの合成モード Premiereでは、時々白い色が透過されてしまうことがある。 その際は、登録した素材を右クリックし、アルファの設定を変更するとよい。
https://w.atwiki.jp/wod8/pages/23.html
用意するものその他注意 画像詳細terrain.bmp tiles.bmp rogos.bmp waku.bmp mobs.bmp 用意するもの 画像編集ソフトウェア ドローツールは使えません Adobe Illustrator、Inkscapeなどドロー系のソフトではこの機能がありません。 ペイント系のソフトにしましょう。 BMP形式に対応している MAC製のソフトはついてない場合があります お勧めグラフィックソフト ペイント(Microsoft Paint) 最強の使いやすさと最強の図形ツールを備えています。Windows7より前の方が使いやすいと思います。ハイ Pixia 使いやすいです。文句は言えません Paint.net(リンクは窓の社) 使いやすいです。 Pictbear 使いやすい、だがファイルサイズの制限があり、BMPがでかいので時には読み込めない時も GIMP 使いやすく高機能。どちらかといえば重い Adobe Photoshop(有料) 世界最高峰の機能を持っています。お高いです。それに重いです。 その他注意 透過するときは R0 G0 B0の色で塗りつぶししてください。(カラーコード#000000) 保存するときはBMPで保存してください。Pngで保存して拡張子変えるだけでは使えません。 ファイル名を変えてはいけません。 画像詳細 terrain.bmp メインとなる画像です。ブロックの画像が書かれています。 空気画像 土 石 丸石 原木 板材 葉 黒曜石 ネザーラック ソウルサンド 石炭鉱石 鉄鉱石 ラピス鉱石 金鉱石 赤石鉱石 ダイヤ鉱石 グロウストーン サボテン かぼちゃ スイカ tiles.bmp rogos.bmp waku.bmp mobs.bmp